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WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

フランチャイジーから学んだこと

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フランチャイズはフランチャイザー(事業者)が開発した商品やロゴマーク、商標やノウハウを契約のもとに利用することができ、使用料や契約金などを収める。簡単にいうと事業者が開発した商品を売れるということです。

 

私もはんこ屋さん21というフランチャイズに加盟しておりまして、からこれ16年を経過しております。事業者自体も20年というまだまだ、若くて新しいフランチャイズではありますがこうして年月を見てみると一緒にやってきた感があります。

 

フランチャイジーから学べることとして、全国にいる店舗オーナーさまとの出会いがありました。共に同じ事業者から加盟しているものとして、親近感はとても強くあるのですが飲み会になると事業者の悪口ばかり(笑)。まぁ仕方がないことです。

 

良くも悪くも16年間はお世話になり、今後も共に営業活動は続けていきます。

 

昨日は、起業についてお話をしましたが起業する場合に、大きくわけて2つの方法があります。自分だけしかその商品やサービスを提供できない仕事。もう一つは誰でも同じ商品やサービスを提供できる仕事になります。フランチャイズはご存知の通り、後者の誰でも同じ商品やサービスを提供することができるようにマニュアル化されています。

 

起業する場合にあなたはどちらの仕事を選びますか? どちらかを勧めると言うわけではありません。ある程度、仕事が軌道に乗ってから考えても十分かと思いますが成功していけば、いくほどある一定の時点で大きな壁が待ち受けています。

 

仕事が忙しくなって、一人ではなかなか数をこなせなくなる場合です。成功している経営者は必ずこの壁がやってきます。フランチャイジーの私もそうでした。初めてのお店は、自分が入りやり方や方法を学んでこれは行けると思い、3ヶ月後には新しい店舗を構えて運営を開始したのです。

 

考え方は、フランチャイズなのでマニュアルができているために安易に出店を決めたのですが、なかなか思うような数字は上がりません。店舗は社員とアルバイトで運営しておりました。たとえマニュアルがあっても、実際には現場を肌で感じる大切さを深く学びました。

 

1店舗目と2店舗目ではお客様の層がまるで違うことに気がつくいたのです。まったく同じ商品を販売しているにも関わらず、1店舗目では売れているのが、2店舗目では見向きもされないのです。このことは長く続けていくことで明確になりました。

 

年に1度、事業者がフランチャイジーを集めた会議があります。全国各地から集まるオーナーさんと話をすることで地域の特性が如実に売り上げと結びついていることを知りました。このことは私の考えを改めるキッカケともなったのです。

 

それを確かめるためにも、各地のフランチャイジーさんのところへ見学にもいきました。事業者は全国的な流れを教えてくれますが、地域によっては意味がない場合も多かったと思っており、随分と遠回りした気がしております。

 

起業をする場合には、成功してどうなっていきたいのかが明確になっていると成功までのスピードも上がります。もしかするとあなたの商品やサービスはフランチャイズ化ができるかも知れません。起業する時にはマニュアルも同時で進行していくと仕事がスムーズに進むと思います。