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WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

何か有力な方法が見つかりましたか? 

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もし、あなたが行く居酒屋さんやレストランで、「今日はこれがおすすめですよ」「最初はいつものでいいてすか?」と言われたら、あなたはどんな気分ですか。そして、出てきたのが、あなたがこよなく愛するサッポロクラッシックだったらどうでしょう。

 

けっして嫌な気持ちにはならないはずです。たとえ、今日はビールの気分じゃないけど、折角だからと、最初の一杯はいっかとなるのではないでしょうか。

 

常連客になれば、メニューも選ばす座るだけでその時の旬な食べ物が出てくるのです。そんなお店があれば、友達や友人を連れて行きたくなりますよね。クチコミしたくなりますよね。部下がいれば、かっこいいところを見せたくなりませんか?

 

これが繁盛店の秘密の1つなのです。あなたの好きな銘柄のビールがキンキンに冷えて出される、いちいち注文をしなくても好みを知ってくれて順番に出される。まるでコース料理を注文したかのようにです。

 

私自身も以前ありました。お寿司屋の店長で、はんこ屋さんに商品の注文していただいて、それが縁で私もちょくちょくそのお寿司屋さんに顔を出すようになりました。しばらく通っていると、その寿司屋さんでは不思議なことに、私の好物のものしか出てこなくなりました。次から次へと好物の寿司や汁物しか出てきません。

 

今思うと店長は、私の好物を記憶して、次回来た時にそれを出していたのです。その時の旬の食材を使って、次はどんな物が出てくるのだろうと思っていました。振り返ると、そのお寿司屋さんは私にとって、とっても満足する自慢のお寿司屋さんになっていました。そうなると何かがあれば、必ず立ち寄るお寿司屋さんになっていました。

 

お客様のことを知っていくことがとても大切であり、それを次の機会の時にさりげなく提供することで、完全に私はその店のファンになってしまったのです。ちょっとした会話を覚えてくれていることは、お客様にとっても本当にうれしいことなのです。新規客も集めなければならないのは当たり前ですが、もっと身近にファンになる前の予備軍が大勢するはずです。

 

一度、来店や購入をしてくれているのですから、話はとても早いのです。以前話したことを話すだけでも、ファンになってくれます。

 

「先日の契約はうまくいきましたか?」「先日の旅はどうでしか?」そんな言葉をかけられると嬉しくなります。また、行こうとなります。すると不思議なもので、前回話したことを報告しておこうと勝手に思うわけです。DMやチラシをみた訳ではありません。勝手に向こうからお客様がやってくる状態になるのです。

 

ただし、誰でもいいというわけではありません。次回は、どんなお客様をファンにしていくのかをお話したいと思います。