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Sandy Book Review 「頭は「本の読み方」で磨かれる 著者:茂木健一郎」 No.002

頭は「本の読み方」で磨かれる 著者:茂木健一郎

 

茂木さんは、脳科学者として多くの著書やテレビでも多くみることができます。私が読ませていただいて、気になった部分などを取り上げていこうと思います。

 

情熱は脳の最強エンジン・・・オタクについて話ておりました。オタクは周りの人が驚くらい時間やお金、エネルギーといったリソースをつぎ込むのだ。しかしそれは、だれの役にも立たないことが多い。その情熱を注げることがもっとも大切なのだと。

 

読書のあり方を覆すようなことも書いてありました。

 

1冊の本を無理やり完読する必要はあまりないという点です。たとえ、同じ本を読んだとしてもその時の自分のステージや環境で、感じ方がまったく変わるという私も、実際に体験していることが書いてありました。

 

私の読書は、気になった点や気になった文章には赤ペンが入ったり、青ペンが入ったりするので中古で販売するという気が最初からありません。気になった部分にはペンが入ります。もう一度読みたくなって読んでみるとまったく違う箇所にペンが入ります。

 

言い方をかえれば、すでに吸収していたり、その点はもう解消されてしまっていたのではないかと思います。だから、違う箇所にペンが入るのではないかと以前から思っていたことが、この本で解消になって、なんかスッキリとした感じです。

 

多読や速読でも十分である。もし、気に入った本であれば、興味が湧き完読もしぜんと加速する。だから、買ったけど少しだけ読んで、つまらないと思えば一旦、本を閉じてしまっても良いのではないかと言われています。

 

インターネットがあることで、何か分からなければすぐに検索をすると答えはすぐに見つかる。ただ、それでは本当の自分のリソースにはなっていかないし、また検索すると良いのだからと・・・

 

まるで、私が思っていることが丸見えのようで怖いという心境になってしまった。でも、この本を読んで同じことで悩んでいた人もいたのだということがわかって本当に良かったと思う本です。

 

最後に、「重要な決断をする時には歩く」何かに集中して仕事をしている時よりも、なにも考えていないような時、たとえばお風呂に入っている時や朝起きた瞬間など、ぼんやりしている時間は一見無駄な時間のように考える人も多いかもしれませんが、実は大間違いで、そんなぼんやりしている時こそ、脳は大切な仕事をしているそうです。

 

私も、実はベットの横にはメモ帳がいつも常備されており、アイディアやヒントが浮かんできたらメモをとるようにしています。執筆中もよく歩きまわっていたのもうなずけます。

 

茂木さんの【頭は「本の読み方」で磨かれる】中では、多くの本が紹介されているので、その本もすでに手持にありますので、次回はそれらの本になるかも知れません。

 

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)

 

 

お楽しみに!