読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

SundayBookReview 【ひらあやまり】 著者は嬉野雅道

f:id:masatakamuto:20160124002611j:plain

 

 

以前、ふらっと立ち寄ったとある書店で「うれし~」の初エッセイ! 著者は嬉野雅道さんです。

 

全国でも知名度が上がった「水曜どうでしょう」のカメラマンとして、長年番組制作とサイコロの旅では一緒に旅をして、カメラは嬉野さんが回していました。この「ひらあやまり」では、「水曜どうでしょう」の裏側がみえたりとファンにとってはたまらない一冊です。

 

アフリカロケのことや沖縄の西表島にいるツアーガイド「ロビンソン」の話などもうファンにとってはたまらないことなども・・・

 

いまでは、水曜どうでしょうの放送はとっくの昔に終了していますけど、今だに再放送を続けています。水曜どうでしょうは当初からみていたので、大泉くんが有名になってテレビやドラマに出演しているのは大変喜ばしいことです。

 

「水曜どうでしょう」では全く存在感のない嬉野さんですが、うれし~がいなくてはならなかったのだと理由なく納得しました。嬉野さんにしか撮れなかったのだと思います。

 

画は誰が撮っても同じだろうと思うかも知れませんけど、やっぱり違うのです。 この一冊は、数冊読んだ満足感がありました。とても勉強になった一冊です。

 

嬉野さんの語りがすごく心に響きました。内容を引用させていただきます。ビジネスについてです。

仕事とは、自分にどれだけの力があるかを誰かに見せつけるとか、見られているから見せなければならないといった次元のことではなく、作品という大きなものを最終的にお客が喜ぶものへたどり着かせるために、私は私を全体にどう機能させ続けるか、それを自分で実地に見つけては前へ進めること、それが私の仕事なのだと思えてきたのです。

 

ひらあやまり

ひらあやまり

 

 

とても、引用文は響いたな〜 まさにその通りという感じです。うれし~は作品ですが、私の場合は商品であったり、サービスです。

最終的にお客が喜ぶものへたどり着かせることです。途中で意図が通じず離れていく場合もあるでしょう。誰かに依頼すると一気に成功の道を歩けることはありません。あるとするならば、一瞬の瞬間最大風速です。

 

しっかりと身につけることで、次の目標が新たにできるのです。一生勉強ということではないでしょうか。達成したと思った時点でゲームオーバーです。クリアすると次の目標がまた、表れます。

そんなことを学んだ一冊でした。