WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

キーワード選定はターゲットが決まってからですよ。

熱帯魚で関連キーワードを【http://www.related-keywords.com/】で調べた結果です。これだけ多くのキーワードが実際に存在しているということでもあります。自分が思うキーワードと何が違うのかなども明確に判断できるのではないでしょうか。

 

熱帯魚だけのキーワード

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熱帯魚スペース餌の複合キーワード

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これは、Googleのキーワードプランナーを使った場合です。月間検索件数などが表示されるのでどのくらいのニーズがあるも把握ができます。

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しかし、月間検索件数があれば売れるということではありません。キーワードにも種類があります。高い確率で購入するキーワードがあります。私のセミナーではよく例題に出ます。

 

購入する確率がもっとも高いものはどれでしょうか。次の中から選んでください。

「かに 北海道」「かに 食べ方」「かに レシピ」「かに お歳暮」

わかりましたか? 

 

 

 

もっとも確率が高いのは「かに お歳暮」です。月間検索件数 48,360件 と条件や予算に合う方は、どこかのサイトで購入をしているはずです。このキーワードの特徴は、お歳暮という季節キーワードが入っているので10月から12月には検索件数が上がります。

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少しはヒントになったでしょうか。

 

ビジネスサイトを作る場合は、競合が予想される場合にはキーワードを絞り込んで数枚のページを作り、実際に広告を出稿して他にも閲覧者が入れるキーワードを探したりします。作り手では考えることができなかった、お宝キーワードも発見できたりします。

 

実店舗の場合は、ローカルキーワードは必ず入れます。地域名です。またまた、問題です!

「札幌市 はんこ」「札幌 はんこ」だと、どちらを選びますか?

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月間検索数から考えても、「札幌 はんこ」が正解となります。平均して1日2件です。「札幌市 はんこ」であれば、3日に1件ということなます。注目は、【 市 】が入るかどうかなんです。検索に慣れてくると【 市 】を入れないで検索していませんか。なるべく【 市 】などは入れないようにしましょう。

 

もっと検索件数が多い場合は、少ない検索数を狙って上位表示を目指す方法もあります。検索件数が多くなれば、それだけライバルも多くなるということなので、サイトのパワーを考えながら作っていくことが必要です。

 

色々と調べていくと本当に時間がどれだけあっても足りないです。なぜなら、調べを進めていくと新たな発見があるので脱線して目的を忘れてしまうことも多々あります。調べるだけであれば、誰でもできることです。

 

何度も言っていますが、点をみつけている感じでそれが線となり、面になる瞬間でもあります。良いアイディアって、今までの経験が元になっているのだと思います。

 

一般の人からみるとどうしょうもないことでも、専門的な立場からみるととんでもないお宝だったりします。真逆の発想がビジネスチャンスになる時代です。

 

なんか、違う話になってしまいましたね。