WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

難しくない! Googleアナリティクスのまずはこれを理解しよう。

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①セッションは、サイトに訪問があった数を指します。
初期設定であれば、直近の1ヶ月で1302回の訪問があっことになります。しかしGoogleアナリティクスでは、初めて訪問があった時から30分を1とカウントします。30分以上経過後の再訪問は2とカウントになります。

たとえば、一人の訪問者が、最初に訪問してから違うサイトに行った場合、30分以内であれば1セッションで30分以上であれば2セッションになります。

 

②ユーザーは、訪問したユーザー数になります。
1003人がサイトを訪問したことになります。Googleアナリティクスは1日に何度もサイトに訪問してもユーザー数は1となります。朝と夜に訪問したとしてもユーザー数は1です。

復習:この場合、セッションは30分以上経過しているので、Googleアナリティクスはセッションは2とカウントされます。

 

③ページビュー数は、訪問者が見たページ数になります。
Googleアナリティクスから3493ページが見られたことがわかります。訪問者がサイト内のページを見た回数です。PVというのはこの数になります。色々なページを見たくなるようなサイトであれば、ページビュー数が高くなります。一人のユーザーが5ページ見たとするとページビュー数は5ということです。一般的にアクセス数を言う場合は、このページビュー(PV)数をいうことが多いです。

 

④ページ/セッションは、ページビュー数をセッション数で割った数になります。
Googleアナリティクスでは、1訪問につき、何ページ見られていたのかを表します。ページビュー数が3493で、セッションが1302なのでこれを割ると2.68になるということです。計算しなくともわかるということです。数字が大きくなる程、サイト内を見て回っているということになります。

 

⑤平均セッション時間は、1セッション当たりのサイト訪問者の平均滞在時間になります。
Googleアナリティクスでは、1回の訪問でどれだけ滞在したのかがわかります。今回のデータでは、平均で2分10秒滞在していたことになります。平均セッション時間が長ければサイトに関心や興味があるということです。私は、滞在時間を重視しますのでこの時間は大切なデータとなっています。

 

⑥直帰率は、1ページだけしか見なかったユーザーの割合となります。
検索エンジンで探して訪問したが、タイトルと違って思っていたことがない場合は、直帰率は高くなるということです。この数字が高ければ、訪問者が期待していたページではなかったということでもあります。49%は合格ラインといえます。

 

⑦新規セッション率は、初めて訪問してくれた割合になります。
新規セッションが高いと新規の訪問者が多く、新規セッションが低いとリピーターが多いサイトとなります。業種やサイトスタイルによってはどちらが良いのは、考え方次第とも言えるでしょう。Googleアナリティクスでは、新規訪問者をNew Visitorといい、リピート訪問者をReturning Visitorと言っております。

 

Googleアナリティクスは決して、見やすいとはいいませんが、最初は見る箇所を絞ってみるようにして見てください。

Googleアナリティクスから教えてもらえることは多くあります。