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WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

SundayBookReview【仕事は楽しいかね?】著者:デイル・トーテン 訳:野津智子

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突然の吹雪で空港が閉鎖になり、翌日まで飛行機が飛ばない。この時点でこの本を読もうと決めたのです。物語りから始まる自己啓発本となるのですが、多くの気付きや学びがあったのでSunday Book Reviewで紹介したいと思います。

 

仕事をどのように考えるのか。本のタイ

 

トルにもあるように「仕事は楽しいかね?」と問われているようにも感じました。最後に章立ても載せてありますので、章立てをみてピンと来た人は手にとって読んでみてください。

 

自己啓発本によくあるような、頑張れば誰だって成功するというものではありません。失敗から学ぶに通じるとても説得力のある一冊でした。

 

試してみることに失敗はない。まさにそのとおりで柏手を打ったかのように、視界がパッと開いた感じになりました。そこからはもう読むスピードが止まりません。ドンドンとこの本の中に入り込んでいく感覚さえ覚えました。

 

コカ・コーラの話、チョコチップ・クッキーの話、ジーンズのリーバイスの話、コカコーラを作ろうと思ってできたのではない、チョコチップクッキーを作ろうと思ってできたのではない、最初からジーンズを作ろうと思った訳ではない。

 

3つの共通点は偶然が重なりあった瞬間に突然出来上がったものだったと。

 

時代は流れ、情報は一瞬で世界を駆け巡るような時代になり、その情報は「私だってできたのだらあなたにもできる」的な要素があります。最悪の人生から這い上がり、いま成功を収めています。など探せばいくらでも出てきそうです。

 

これらのことを本書では、このような風に伝えております。

 

引用

だれかほかの人の成功を見て自分も、と思う。だけどね、本当の起業家たちはみんな、どこか離れたところで着実に成功を収めてる。他人の成功を真似する人たちは1つのところに群がって、しかも小競り合いをするのに忙しいものだから、先導者に、つまり革新者には追いつくことができないないんだ。

 

 

成功していることを真似することは、決して悪いことではないと思います。ただそこで自分の何が違い、何が同じかを明確にすることが大切なのではないかと思ったのです。

 

iPhoneがこの世に出て今では、普通に電話を掛けて、音楽を聞いて、動画を楽しんだりとできるのが普通です。これから生まれてくる人はもう当たり前にあるのです。

 

時代の流れをしっかりと見据えること、そして小さな成功を重ねている人に天使は微笑むのかも知れません。天使に嫌われないように、実直に真実を見つめて変化を楽しみたいと私は思っております。

 

 

 

第1章 仕事は楽しいかね?

第2章 人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。

第3章 試してみることに失敗はない

第4章 明日は今日と違う自分になる、だよ。

第5章 これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。

第6章 必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。

第7章 目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じっーと待っていたりしないということだよ。

第8章 きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ。

第9章 あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
第10章 それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。
第11章 もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、きみはそれにふさわしいかね?
第12章 覚えておいてくれ。「試すことは簡単だが、変えるのは難しい」ということを。

第13章 新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ。

第14章 きみが「試すこと」に喜びを見い出してくれるといいな。