WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

Googleから広告が消える日

2014年9月に現AppleCEO Tim Cookは、ユーザの情報を第三者に公開したり、分析したりする意志がないと発言しました。

 

Googleはユーザーのプライバシーをデータ化し、検索された言葉を興味ありとして、検索する時に広告を出す。検索連動型広告が代表例といってもいいでしょう。

 

私の勝手な予想としてお聞きくださいね。

 

Apple Searchが検索連動型にしない場合、ユーザーはどちらを利用するでしょう。普通に考えてApple Searchが普及することは間違いないはずです。

 

 「私は今、シリコンバレーからスピーチしています。ここでは最も成功した著名企業の何社かが、顧客をなだめすかして個人情報について油断させることでビジネスを成立させています。彼らはユーザーについて分かることをすべて貪欲に吸収し、それを利用して収益を得ようとしています。Appleはそれは間違っていると考えます。われわれはそんな企業にはなりたくありません」

 さらに、「ユーザーは、いわゆる“無料サービス”を好みますが、メールや検索履歴、そして今度は家族の写真が利用され、広告目的で売り飛ばされるという代償に値するとは思いません」(Tim Cook

 

Appleのプライバシーの考え方

http://www.apple.com/privacy/

 

 

Googleは広告費から始まった企業が世界第一の時価資産となりました。もし、Apple Searchが検索エンジン市場に参入すると大きな打撃になることばかりか、広告を出す企業としても打撃になるのではないかと予想します。

 

Googleの収益の柱が1本を失うことになります。他にも様々方面での技術提供などがあるので、すぐに衰退はしないとは思われます。

 

ここで、ますます力をつけるのはFacebookになるでしょう。Facebookはソーシャルメディアであり、他に変わるサービスが登場しないかぎり、現ユーザーは継続します。広告はセットなので広告収入も継続です。

 

LINEも、今年に上場のするのではないかといわれていますが、時価総額でいうとまだまだです。Facebookの1/6くらいになるかも知れませんけど、Googleと同じ考えなのですが、LINEに広告が本格的に入り出したら途端にユーザーは違う、プラットフォームに行ってしまうと思われます。

 

Googleがどのような舵取りをするのかは、本当に気になるところです。