WEBマーケティング@武藤

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Amazon Prime Key Serviceがアメリカでスタート

Amazonプライム会員の新サービスがアメリカで始まったようです。まずは動画をご覧ください。


Amazon Key - October 2017

 

どんなサービスかというと家の鍵をスマートフォンで解除ができて、玄関をあけて荷物を届けてくれるというサービスです。Amazonはドローンでの配達にも取り組んでいますが、札幌のような場所でドローンは現実的ではありませんよね。

 

なかなか、流行らないと直感しました。別に田舎を否定しているわけではないのですが、大きな敷地があるようなところであれば、ドローンでの配達は可能なのかも知れません。しかし人口密集地域では、予期しない事故が発生すると大きな問題になりかねません。

 

今回の「Amazon Prime Key Service」は有効な手段と考えますし、再配達という配達する方からしても再び、配達しなくてもよくなります。効率を考えても大変喜ばしいことだと思います。

 

ここで問題は、勝手に玄関に入って荷物をおくとセキュリティーの部分が心配だと思います。そこでKey Serviceはカメラを設置して、届く時にスマホにお知らせが飛び、カメラで確認できるのです。

これはあくまでパロディです。こうならないためにもカメラがあるといいですよね。

 

 

これらもプライム会員の特典です。日本でのプライム会員は300万人にはまだいってはいないと思いますが、この数字に近い会員数がいると思います。

 

日本は、3900円が年会費なので単純計算で117億円が年会費です。たぶんAmazonは値上げをいつ行うのかを考えているのではないかと推測しますけど、すでにある日本の物流網が優秀なので配達という部分だけでは、会費分の享受は受けていないかも知れません。

 

アメリカのプライム会員は99$で11,200円(17'11)となっています。約3倍となっていますが、アメリカのアマゾンプライム会員数は6500万人となっているようです。2013年では、2000万人ですから3倍まで会員が増えたことになります。だだ、お試し期間も含めた会員数なので割り引いて考えなくてはなりませんが、いずれにしても多くの会員がいます。

 

アメリカの流通は、国土が広いので配達が2日というのは非常に魅力があるようです。たとえ、99$の支払っても利益があると考えているようです。

 

アメリカの場合の配達は、玄関先においてくるというのが一般的なようです。なので玄関の中にいれることは、雨風になっても安心です。風土から考えても他人が家の中に入ることは、日本よりは随分寛容だと思います。ベビーシッターやハウスクリーニングなどは多く利用されています。

 

でも、日本ではどうかという問題ですが、スマホと連携したカメラを使うことで家の鍵を開けたときにメッセージがいきカメラが作動するというシステムだと思います。そこで確認できるというシステムです。

 

家の玄関といえ、嫌だという方は多くいると思います。でも、物理的にその時に受け取れないという人も多いのではないでしょうか。 どちらを選ぶかは、自分次第ですけどね。

 

 

Amazon Prime Key Serviceには、設備費も3万円くらいもかかるようですけど、この設備を入れるとAmazon Echoのスキルに追加できることになるでしょう。

 

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https://www.amazon.com/b?&node=17285120011

 

 

どんなにAIやコンピューター化が進んでも、AIにはできないことも多くあります。物流などもそうですよね。買うのはネットでも配達は人間が行うのがいまの現状です。もう数年前に読んだ本であり、とても納得した本がこれです。

 

 ビジネス書としても読む価値は高いと思います。いまでも時々読み返したりする良書です。ぜひ、読んでみてください。