WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

シェアリングエコノミーの拡大が今後

私たちの時代は、どんなにオンボロな車でも自分の車があるのがステータスだった時代でした。社会人になってもまだ車があることが優越感があったように思います。

 

時間が流れて行くにつれて、今では移動の手段の一つとして考えるようになっています。ただ、いい歳こいてオンボロ車は仕事にも支障をきたすのである程度のものは必要です。

 

以前、Youtubeで動画をアップしましたが、共有(シェア)する車のサービスがあります。結構便利で利用できる場所や台数が多くあれば、もっと発展していくように感じます。

 

車検や保険、維持費の税金など全く必要がありませんから、毎日乗ることがない人にとっては大変嬉しいサービスになっています。そして使い勝手も、実際に借りてみましたがとってもいい感じでした。

 

その時、これからはシェアの時代になるのだろうと直感しました。

 

一度でも、その物を専有してしまうと共有という概念がなくなります。自分だけの物にしたいという意識があるのでしょう。人には貸したくないという思考も生まれてくるのかもしれません。

 

専有を知らない人はすんなりとシェアという世界に入れるのでしょう。当たり前の世界に今後入っていくのかもしれません。全く知らない人の物を借りることに何の躊躇もなく借りれるのだと思います。

 

最初から自分のものではないのですから、そこに愛着が湧くはずなどないのです。

 

シェアが世界を変えてしまうという感覚はあるのですが、本当にこのままで良いのかという感じがします。経済の鈍化になってしまうのではないでしょうかと・・・

 

ただ、時代の流れは止められることはできませんから、そのシェアリングエコノミーの中でもしっかりと隙間があるのではと思います。シェアのナンバーワンは中国の自転車です。だからと言って日本でどうよ・・・ と思っています。

 

地域性と国民性、そして国の対策です。実はこれらが合致するのが中国なんです。排気ガス規制で昨年は、ナンバープレート末尾による走行規制措置を行ったりと市内の渋滞緩和につながったとして有効方法でした。

 

中国でシェア自転車です。中国の会社で中国のシェア自転車大手、摩拝単車(モバイク)札幌でサービスを提供しています。2017年8月からスタートしたようですが、みたことない(笑)。

 

ただ、設置場所コンビニやドラックストアとのことです。これっておかしくないですか? コンビニからコンビニにはいきませんね。地下鉄や市電、バスなど公共交通までのアクセスがもっとも利用し易いと思います。

 

もちろん、地下鉄に近いコンビニはあると思います。そして、家に近いコンビニがあれば、利用価値は高いと思います。北海道の札幌はまだまだ、自動車を使うことが多いのでちょっとミスマッチの感じがします。もっと人口が多く狭い地域だとなんとかなるかもしれません。札幌は11月から4月までの最大で6ヶ月は雪で走行ができないことを考えるとビジネスにはならないのではと思います。

 

しかし、他の地域や観光地ではうまくいくかもしれません。セブンイレブンが乗り出したので勝算のない勝負には出てこないとは思うのですが・・・。


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自転車シェアリング|セブン‐イレブン~近くて便利~

 

 

東京に行った時には、借りてみようと思っています。