WEBマーケティング@武藤

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世界時価総額のランキングから考えてみた。

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昨日の記事の続きともいえます。だいぶ規模が大きいですが、世界時価総額のランキングから考えてみたいと思います。

 

世界時価総額のランキングのベスト5から、Apple・Google・Amazonが比べやすいのでこの3社にしてみました。あくまで私の主観なので、間違いもあるかもしれません。と言い訳を最初に言っておきます(笑)。

 

 

 

 

世界時価総額のランキング

 

一位 Apple

1976年4月1日, アメリカ合衆国 カリフォルニア州 クパチーノ

 

二位 Google

1998年9月4日, アメリカ合衆国 カリフォルニア州 メンローパーク

 

四位 Amazon

1994年7月5日, アメリカ合衆国 ワシントン州 シアトル

 

 

となっています。AppleとMicrosoftの話しは有名です。Microsoftは三位となっていますが、比べれるほど調べていないのでここではMicrosoftは割愛します。ごめんなさい。

 

現在はAppleが一位です。Macのシェア率は低いですが、iPodが世界に大きな波を発生させました。それまでは、SONYのウォークマンでした。ウォークマンの発売は1979年です。iPodが世の中に出てきたのは2001年です。新しい便利な商品ができるとユーザーはすぐに行動を起こします。

 

SONYの話しはまた、別の機会でお話したいと思います。

 

MacよりiPodが顧客の心を動かしました。ここからAppleが大きなイノベーションを起こします。いまでは普通に使用しているiPhoneが登場します。

 

ここから本題といえます。顧客がiPhoneを求めていたのかというとそうではないと思います。昨日の話しの顧客第一主義のAmazonであれば、iPhoneの誕生はなかったと思うのです。顧客が求めていない? 顧客が想像もできなかったことをAppleが行ったと言っていいでしょう。「えっ、本当」に電話ができるのと日本に上陸しましたが、瞬く間にiPhoneを多くの人が持つようになりました。日本でのiPhoneのシェアは70%にも達成する程の勢いです。世界は、違います。

 

ゼロから商品やサービスを作り上げるAppleと便利さを追求するためのGoogleかAmazonの大きな違いです。乱暴な発言かもしれませんが、GoogleとAmazonは人々を支援するサービスが世の中に受け入れられたと思います。設立当初から、いままである商品やサービスの順位付けや購入窓口を一本化を行ったわけです。

 

いまでは各社、自社サービスとして様々な分野に進出していることは承知の事実です。宇宙までを商圏と考えるほど大きなものです。

 

最近、注目が集まっている自動運転は当初はGoogleが先端だったと認識していますが、Googleとしての開発の凍結し、ベンチャー企業を設立しそのベンチャーが開発を進めるようです。7年間の実績があるので自動車メーカーは自動運転ソフトウェアでの提携を望んでいると思います。クライスラーとは提携があるようです。

 

開発を進めていたのが、途中で断念することは企業にとってとても大きな決断です。

 

Googleくらいの資産があれば、独自で自動運転の開発研究も続けることが可能なはずですが、凍結するにはその後にうまくいく可能性を否定したのではないでしょうか。車メーカーも自動運転の開発にやっきです。総力をあげて開発に進んでいくことが凍結という結論に至ったのではないかと思います。

 

いままである商品やサービスをユーザーに届けるのかを使命として行ってきたことと新しい商品やサービスを提供するのは、まったく違うこと悟ったのかもしれません。

 

明日は、Amazonについてです。