Google+での著者表示
https://plus.google.com/authorship
Googleのアップデートの一つパンダアップデートがありました。Googleがコンテンツの重視をした結果コピーサイトなどが順位を落とした結果となりました。
そのコンテンツは誰の物かということを明確にする設定をしましょうと言っています。
検索エンジンにGoogle+を介して、著者が表示されることで自分のコンテンツを守ること、写真があることによって信頼性が増します。
今回、ご紹介した設定がコンテンツを守る意味でも必要だと思います。
引用という言葉を聞いたことがあると思います。これも、将来的なSEOには必要になってくるというのが私の感想です。
密かに着々と進行しています。効果が上がるのは随分先だと思いますが、コツコツと積み重ねていこうと思います。
しかし、これが実際に有効かということはわからないために、この場では差し控えておきたいと思います。
SEOではない、次なる今年から日本でも増えてくるだろうという。コンテンツ作りの企画会議が来週始まります。