ソーシャルメディアは誰もがアカウントを持って情報を収集している時代になっています。
情報を発信していなければ、ソーシャルメディア利用者に届くことはありません。
チラシを作って折込をしても、そもそも新聞を取って居なければ届くことはありません。
事業主はソーシャルメディアの波に自らの情報を乗せなければなりません。
ただし、各ソーシャルメディアの特徴をしっかりと理解した上で情報を乗せることが必要なんです。
目的をしっかりと持つことで活用方法はまるで違います。
闇雲に情報を垂れ流ししていても集まってくるどころか、逃げて行っていまうことが多いはずです。
ソーシャルメディアのアカウントを持つことが目的ではありませんよね。
何をするのかを明確にすることがソーシャルメディアの活用です。
目的は、多くの人にあなたの情報を受け取って欲しいわけです。
では、あなたの商品やサービスは誰がどんな方法でキャッチするのですか。
年齢層や属性によって変化します。
Googleの検索エンジンを使う人、YouTubeの検索エンジンを使う人、Facebookを使う人、Twitterを使う人で使い方や求めている情報が違うのです。
知らずしらずのうちに誰も見向きもされない情報をソーシャルメディアに乗せていても時間の無駄になってしまいます。
いつの日か更新だけが目的に変わってしまう。それは決して有効は方法だとは思えません。
特徴を理解して情報を乗せて、必要としている人に届けることです。
見てもらえたら次のアクションを促す。
私も場合もメルガマ登録をしてもらうことが、はじめの一歩となっています。
と言うわけでメルマガ登録お願いします(笑)