WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

キャッチコピーで日本を変えた。決して旬ではないけどね。

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣はキャッチコピーから生まれました。キャッチコピーを考える人や広告マンなら知っているはずですがね、知らないのはもぐりかもです(笑)。

 

 

土用の丑の日ができた由来は、日本で最初のコピーライターともいえる平賀源内がうなぎ屋の「夏にうなぎが売れない」と相談をうけて、張り紙に「土用の丑の日」として掲示したことからいまでは、土用の丑の日と言えば誰でもが知っているようにまでなっています。

 

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250年以上前の江戸時代から続いている習慣とも言っていいほど定着しています。その当時は、夏バテには「う」のつくものを食べることが良いとされていた点とうなぎをマッチしたコピーになったのではと予想されます。

 

 

本来、魚には旬というもっとも美味しい時期があります。うなぎの旬は秋から冬が脂がのって美味しいので夏場は痩せていて、それほど美味しい時期とは言えません。江戸時代では養殖の技術はありませんし、輸入も出来ませんので美味しい時期ではなかったのですが、コピーの力で現代の今でも土用の丑の日は注目されています。

 

 

キャッチコピーは人を納得させるだけのイメージが必要です。夏バテに「う」のつく食べ物と相談されたうなぎ屋がとてもマッチしたことになります。「う」のつく食べ物であれば、うどん・うに・うし・うまなども「う」のつく食べ物ですね。旬を考えればうに丼がもっとも良い「土用の丑の日」にうに丼を食べようとなるわけです。

 

 

積丹方面では、土用の丑の日でも十分宣伝できるのではないかと思っています。とはいえ、250年も続いた歴史なのでそう簡単に覆すみことはできないでしょうが、「やってみないとわかりません」からね。

 

 

キャッチコピーの重要性は人の購買意欲を掻き立てます。特に日本人は、みんなが食べだすと食べなきゃいけないという衝動に駆られます。ビジネスマンはこの特性をしっかりと見極めなければなりません。

 

 

ヒット作を作れば、200年後もあなたのことが未来人からも尊敬される存在になるかも知れません。

 

 

ということで、明日はうに丼を自分で作ってみようと思います。明日のSNSを楽しみにしておいてくださいね。