WEBマーケティング@武藤

インターネットマーケティングを中心にお話します。

台風と地震で自分で身を守る必要があります。

台風21号が札幌を強風域の中に入って、管理している物件の物置が倒れたと連絡が入り、風と横殴り雨の中撤収しました。

 

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とはいえ、北海道に上陸した時には975hPaと勢力は弱くなっていました。この台風は発生時には確か、915hPaと非常強い勢力で発生してました。世界各国で台風の進路を予想しているのですが、今回はすべて日本を横断する予想で確実に北海道までやってくるなとは思っていました。

 

そのために、上陸した9月5日は定時の閉店と同時に早急に自宅にかえるように社員に指示をして、風で飛ばされるようなものは撤収して一応の対策はしておきました。

 

ただ、975hPaと侮っていました。風が予想以上に強く物置が倒れていると報告がきたので、すぐ現地に行きもう飛ばされないように対策をしました。この時間は深夜2:30分でした。今回の件はとても勉強となったので、風が来ても飛ばされないようにアンカーを打って対策しようと思っていました。

 

 

そんな時に少し前に紹介されていた。本をキンドルで読んでいました。良い本で役立つことも多くあったので、もし興味があれば読んでおいて損はないと思います。 

自衛隊防災BOOK

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北海道は大きな地震といっても予測されているのは、根室沖地震で海溝型地震となっており、大型がいつ来てもおかしくないと発表されています。釧路では内陸部分の数十キロ津波がやってくるといわれています。地元の人に聞くと半ばあきらめている人もいるくらいですが、口が酸っぱくなるほどすぐに高い所に避難してと言っております。

 

ですが、9月6日の早朝には胆振地方を震源とする北海道胆振東部地震が発生しました。地震の種類は活断層によって起きる地震で、直下型地震で海溝型地震よりも威力は低いのですが、地盤によっては相当なダメージを受けることになります。

 

今回の地震の大きさを表す、単位の一つとしてガルは1504と熊本地震と同等の数字です。熊本は1508でした。震度は地盤にも関係するので震源から近い所は、7と6+となっています。東北地方太平洋沖地震では2933.7ガルでしたので海溝型地震の方が威力が大きくなります。

 

ですが、1504ガルといっても相当な勢いの速度で揺れます。

 

当日は深夜の3時8分は以前だったらもうしかしたら、起きている時間だっかかもしれませんが、いまはもっとも深い睡眠をしている時間でした。いきなりの揺れで飛び起きました。まずは、なにを差し置いても水槽を抑えにいきました。その後地震速報があの忌まわしい音で警報がなりました。

 

私の体感では、10秒くらいで揺れは収まりました。この時は震源地は胆振だとテレビで確認しました。その後、3時30分くらいで停電。すぐに水の確保を実施しました。次の確保は電源の確保ですが、私の車はPHEVなので車のエンジンがかかることを確認したので、ねることにしました。

 

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常時、災害速報がきていました。

 

今回の停電では、ブラックアウトという発電所が自ら電源をシャットダウンするようになっているらしく供給バランスが崩れると自動的になるようですね。これにより北海道の547万人に住んでいる290万戸が停電となりました。

 

この地震によっての北海道の危機管理がまだまだ意識が低すぎると考えています。北電は、泊原発での外部電源を喪失してしまったことです。冷却するには電源は必ず必要とされています。福島で経験しているにもかかわらず、単独で電源確保が出来ていない。幸いサブ電源での冷却はできているようですが、原発の電源くらいは分散させておくことは専門家でなくてもわかると思うのですがね。

 

本州からの独自の電源確保など方法は色々とあるばすです。福島の経験がまったく生かされていないことになってしまいます。

 

今後の対策に期待をします。

 

 

Twitterやfacebookが役に立ったと一部でいわれているようですが、回線速度が遅くなった6日の午後ではまったく使えません。電源があってもネット回線が制限されては情報のとりようがありません。3大キャリアももう少し制限速度をあげてもらう必要があると思います。電話の使用制限は緊急用に確保したとしても、ネットの速度はあげてもらいたいと思います。

 

今回の災害で不便だったことはあまりありません。電気が使えなくなりましたが、キャンプ用のランタンやランプで過ごすことができました。水はおそらく100リッターは確保しています。

 

とこのブログを書いている最中にまた、地震が発生しました。まだまだ、気を抜くことは出来ません。

 

 

最後になりましたが,北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに,ご遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。