
検索エンジン上位表示 SEO完全ガイド ソーシャルメディア時代の内部対策&外部対策
- 作者: 中嶋茂夫,武藤正隆
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2013/06/03
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (3件) を見る
アマゾンキャンペーンでバタバタしていました。
その為にブログ更新もままならず・・・
でも、しっかりと更新していきますよ〜
いつまでたってもキーワード選定です。どんなにランディングページが良くても
検索されないと全く意味がないのです。
2ページ目以降であれば、人をその情報を見てくれないのです。
その為にSEO業者などが存在するのです。
しかし、2012年のGoogleのアップデートにより、今までのSEOの手法では効果が無くなってしまったので、SEOから手を引いてしまっている業者も多くいます。
Googleの情報をあたかも正確なように報じる情報サイトも多く存在します。
断片的な情報を信じてしまい。サイトの変更をしてしまう!!
これが一番の悪い現象です。
被リンクが悪いということでリンク剥がしをする方がいます。さらに効果がなくなるのですよ。
私もリンクの質にはこだわりますが、悪いリンクも受け入れます。理由は不自然だからです。
不自然なリンクはGoogleが一番嫌うことです。
自然なリンクはどうしても良いリンクもあれば、質の悪いリンクもあるのです。
悪いリンクが多ければ、質の良いリンクを多く貼ればGoogleからは睨まれません。
現に私はそのようなことで上位表示をしています。キーワードによっては4ヶ月かかって、やっと1ページ目に来たWebサイトもあります。
でも、やっていることは全くかわらないのです。
一喜一憂はしない! 時間に余裕を持って下さい。
もし、上位表示しているサイトがGoogleに睨まれた場合はには、次のWebサイトを準備しておくのです。
1位から10位まですべてを自社サイトにする方法もあります。十分可能なことです。
Googleからは睨まれなくとも、訪問者からはなんだ結局同じ会社??
これは人が見て不自然ですよね。
同じキーワードで上位表示をしない。多くても3サイト程度にしておくことがいいのではないでしょうか?
キーワードの幅を横展開していくことで少ないアクセスから成約率の高い成果が生まれるでしょう。
まず、キーワード選定です。
キーワード選定は「検索エンジン上位表示 SEO完全ガイド」の36ページでも説明しています。

検索エンジン上位表示 SEO完全ガイド ソーシャルメディア時代の内部対策&外部対策
- 作者: 中嶋茂夫,武藤正隆
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2013/06/03
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