デュアルライフよりWEB情報を発信中【武藤正隆】

YouTube・WEB情報ついてお話します。

ビジネスにおいて言い方を変えるだけで効果がまったく違う【フレーミング効果】

フレーミング効果って、ご存知ですか? 街のいたるところでよく見ているばすです。結果はすべて同じなのに、なぜ人はそちらの方をすごいと感じるのでしょう。

 

 

 

 

難しい言葉でいうと「非合理的な判断」と言われます。結果はどちらも同じなのにすごい・こっちがお得と感じるのでしょうか。少し冷静になって計算すると同じなんです。

 

 

街にある居酒屋さんで全品20%OFFと5組様のうち1組すべて無料では、どちらがお得なのでしょうか。どちらも同じですよね。でも、5組の内4組は普通の金額となるので4組は20%を損してしまうのです。でも、5組のうち1組とならば損を考えずこちらを選ぶのではないでしょうか?

 

 

居酒屋さんにとってはどちらでも良いわけです。結果、売上は変わりませんからね。ちょっと計算して、10組に1組無料とした場合は、10%OFFになります。10%OFFでは、ちょっとインパクトに欠けるので10組に1組完全無料ってすると多くの人は、もしかしたらと入店する可能性が上がるのだと思います。

 

 

PayPayがよくやっているのがこのパターンです。10人に1人の場合は10%OFFで20人に1人の場合は5%OFFってことですね。普通に考えるとそれほどお得ではないのですけどね。

 

 

角度を変える、言葉をかえるだけで印象はまったく違って聞こえるのです。お店側はどっちらでも同じなのでより人が多く来店する方が良いわけです。

 

 

その言葉に乗せられているわけではないのですが、もしかしたらと思うのが人情だと思いますし、実際私もPayPayキャンペーンではそう思いました。でも、当選がどうなっているのかは、はっきりとして欲しいという要望はあります。

 

 

 

フレーミング効果は他にも色々とあり、心理学を使うマーケティング要素ともなっています。けっして嘘はいけませんが、数字を分解したり小さくしたりと工夫するのが多いです。

 

 

 

早い話、ものは言いようということです。商売上手とはまさにこのことで、人に伝えることをどちらで言うかで人びとの行動は変わってくる心理学を知ることはビジネスにおいてとても重要な点でもありますし、もしあなたがお店を始める場合にも使えます。街でこのような表現があればじっくり考えて、実際はどうだろうと考えてみるのも大変面白いのではないかと思います。

 

 

 

いまは、そう外出ができないので、WEBサイトを多くみるだけでも勉強になります。ランディングページと言われる申し込みページをじっくりみるだけでも、良いページかあまりよくないページかも判断できるようになると思います。

 

f:id:masatakamuto:20210404063610j:plain